VOICE DATA

数字と自由記述で見る、職場の現在地。

6職種72名が、魅力、やりがい、成長、働きやすさ、教育、人間関係について回答した想定のコンテンツです。高評価だけでなく、改善してほしい点も公開します。

SURVEY INFO

アンケート概要

対象:在籍1年以上の職員/回答数72名/無記名Web調査/実施時期:2026年5月。

SUMMARY

全職種に共通する3つの評価

専門性を深められること、職種を越えて相談しやすいこと、計画診療によって勤務予定を立てやすいことが共通の上位評価でした。

TO IMPROVE

共通して挙がった改善要望

中堅向け教育、ユニット・部署間の情報共有、資格取得後の役割設計、繁忙時間帯の負荷平準化が主な要望でした。

職種別の回答

設問ごとに上位回答(複数回答)と自由コメントの要約を掲載します。

看護師(回答者24名)

回答者24名。6つの設問ごとに上位回答と自由コメントを掲載します。

当院で働く一番の魅力は?1位 専門性79%/2位 計画診療71%/3位 多職種連携67%
外来・病棟・手術室をつなぐ経験、子育てと夜勤の相談のしやすさが評価された。
仕事のやりがいを感じる瞬間は?1位 不安が和らいだ時83%/2位 退院生活を整えた時75%/3位 手術を安全に終えた時58%
術前不安、声の変化、服薬や仕事復帰を具体的に支援できることがやりがい。
入職後に成長したことは?1位 臨床判断75%/2位 周術期看護67%/3位 意思決定支援63%
患者の価値観を確認し、説明と観察の優先順位を組み立てる力が伸びた。
働きやすさを感じる点は?1位 残業10時間未満71%/2位 予定が早く決まる67%/3位 育児支援54%
繁忙日の外来応援をさらに整えてほしいとの意見もある。
教育・研修制度をどう評価しますか?1位 プリセプター79%/2位 看護ラダー71%/3位 症例勉強会63%
中堅向けの研究・マネジメント教育を増やしてほしい。
職場の人間関係・連携は?1位 相談しやすい83%/2位 助け合う75%/3位 多職種と対等63%
ユニット間の情報共有は改善余地がある。
薬剤師(回答者8名)

回答者8名。6つの設問ごとに上位回答と自由コメントを掲載します。

当院で働く一番の魅力は?1位 薬物療法を深く学べる88%/2位 当直なし75%/3位 提案しやすい63%
検査値と処方を結びつけ、入院・外来を横断できる点が評価された。
仕事のやりがいを感じる瞬間は?1位 提案が処方へ反映75%/2位 安心して服薬75%/3位 副作用早期発見63%
生活に合う服用方法を患者と考えられることがやりがい。
入職後に成長したことは?1位 処方監査88%/2位 服薬説明75%/3位 DI作成50%
妊娠、骨、糖代謝、がん治療へ知識が広がった。
働きやすさを感じる点は?1位 当直なし88%/2位 終業が読みやすい75%/3位 休暇調整63%
外来処方が集中する時間帯の負荷平準化が課題。
教育・研修制度をどう評価しますか?1位 症例レビュー88%/2位 6か月計画75%/3位 学会支援63%
専門資格取得後の役割設計を明確にしてほしい。
職場の人間関係・連携は?1位 部署内で質問しやすい88%/2位 医師と近い75%/3位 看護師と共有63%
休暇時の担当引き継ぎをさらに標準化したい。
臨床検査技師(回答者10名)

回答者10名。6つの設問ごとに上位回答と自由コメントを掲載します。

当院で働く一番の魅力は?1位 症例数と専門性90%/2位 研究支援70%/3位 当直なし70%
検体・画像・病理をつなげて学べる点が評価された。
仕事のやりがいを感じる瞬間は?1位 検査が診断へ直結90%/2位 異常原因を特定70%/3位 医師から相談60%
再検・追加検査の提案が診療の質へつながる。
入職後に成長したことは?1位 超音波技術80%/2位 異常値判断70%/3位 症例発表60%
他領域の検査経験を得る院外研修も増やしてほしい。
働きやすさを感じる点は?1位 夜勤当直なし90%/2位 研究時間70%/3位 休暇取得60%
早番・遅番の偏りを減らす調整が課題。
教育・研修制度をどう評価しますか?1位 技能チェック80%/2位 症例会80%/3位 抄読会60%
指導者による評価差を減らす共通基準を求める声。
職場の人間関係・連携は?1位 先輩へ相談90%/2位 医師と議論70%/3位 若手意見60%
ユニット間交流を増やし、検査全体を理解したい。
診療放射線技師(回答者7名)

回答者7名。6つの設問ごとに上位回答と自由コメントを掲載します。

当院で働く一番の魅力は?1位 核医学86%/2位 当直なし86%/3位 撮影振り返り71%
画像と手術結果を照合して改善できることが魅力。
仕事のやりがいを感じる瞬間は?1位 画像が治療方針へ86%/2位 負担を減らせた71%/3位 RI治療支援57%
目的を理解して撮影するため画像の価値を実感しやすい。
入職後に成長したことは?1位 核医学安全管理86%/2位 CT設計71%/3位 説明力57%
再現性と細部を詰める力が伸びた。
働きやすさを感じる点は?1位 夜間当直なし100%/2位 残業5時間未満71%/3位 代休71%
有資格者へ負担が偏らない育成が必要。
教育・研修制度をどう評価しますか?1位 OJT86%/2位 画像会71%/3位 資格支援57%
装置更新時の研修を全員が受けられる仕組みへの要望。
職場の人間関係・連携は?1位 少人数で相談86%/2位 役割明確71%/3位 医師へ提案57%
属人化を防ぐマニュアル整備を継続中。
管理栄養士・調理師(回答者8名)

回答者8名。6つの設問ごとに上位回答と自由コメントを掲載します。

当院で働く一番の魅力は?1位 献立へ意見88%/2位 残業が少ない75%/3位 患者反応63%
栄養指導と厨房が近く、患者の声を食事へ反映しやすい。
仕事のやりがいを感じる瞬間は?1位 おいしかった88%/2位 家でも継続75%/3位 新メニュー採用63%
制限食でも満足度を上げる工夫が直接評価される。
入職後に成長したことは?1位 治療食88%/2位 衛生管理75%/3位 栄養指導63%
調理師は疾患理解、栄養士は現場工程への理解が深まった。
働きやすさを感じる点は?1位 希望休75%/2位 固定勤務相談63%/3位 清潔な設備63%
早番の負担を均等にするシフト改善が課題。
教育・研修制度をどう評価しますか?1位 新人マニュアル75%/2位 試食会75%/3位 資格支援50%
中堅向けの原価管理・リーダー教育を増やしたい。
職場の人間関係・連携は?1位 意見を言える88%/2位 急な休みを協力75%/3位 他職種相談50%
病棟との定期交流を増やしたい。
事務スタッフ(回答者15名)

回答者15名。6つの設問ごとに上位回答と自由コメントを掲載します。

当院で働く一番の魅力は?1位 改善提案が形になる80%/2位 異業種経験73%/3位 病院運営67%
接遇からデータ・IT・地域連携へキャリアを広げられる。
仕事のやりがいを感じる瞬間は?1位 不安を減らせた87%/2位 待ち時間短縮73%/3位 他部署支援60%
案内の工夫や仕組み改善が患者体験に直結する。
入職後に成長したことは?1位 医療制度80%/2位 データ分析67%/3位 説明調整67%
異業種出身者も段階的に医療知識を学べた。
働きやすさを感じる点は?1位 規則的勤務80%/2位 残業管理73%/3位 土曜振休67%
月末・月初の医事業務集中をさらに平準化したい。
教育・研修制度をどう評価しますか?1位 医療基礎80%/2位 接遇研修73%/3位 資格支援53%
Excel、分析、文章作成、マネジメント研修への要望。
職場の人間関係・連携は?1位 部署内相談80%/2位 若手も発言73%/3位 他部署協働60%
チーム間の情報量の差を減らす共有ルールを整備中。

ACTION

回答を受けて、2026年度に進めること

①中堅・管理職研修の新設、②ユニット横断の月次共有会、③資格取得後の役割・手当基準の明文化、④繁忙予測に基づく応援体制の見直しを進め、半年後に進捗を公開します。

RECRUIT

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